徳島市整体院 サッカースポーツ障害
サッカーによるスポーツ障害でお悩みなら
徳島市すこやか整体院『すこやか カイロプラクティック オフィス』にお任せください!
サッカーは全身運動の上、体幹に負担のかかるスポーツです。また激しい接触もあるためケガが多いスポーツでもあります。ここではサッカーに関連する故障についてお伝えします。
徳島市整体院 サッカーによるスポーツ障害例
肉離れ
肉離れとは、急に強い収縮力が筋肉にかかったときに自分の筋力に耐えきれずに筋肉や筋肉膜の一部が損傷または断裂する症状のことです。また筋肉の損傷とは筋間損傷、部分断裂、完全断裂などに分類されます。大腿四頭筋、ハムストリング、腓腹筋などに多くみられます。応急処置としてRICE処置(R:安静 I:アイシング C:圧迫 E:挙上)を損傷直後におこなうことにより治癒を早めます。
靭帯損傷
靭帯とは、骨と骨とを繋ぐ結合組織です。薄く硬い丈夫なゴムのようなもので、筋肉のように自由に伸び縮みする伸縮性なく、骨格を安定させる働きと動きを制御する働きがあります。
・前十字靭帯損傷
・後十字靭帯損傷
・内側側副靭帯
・外側側副靭帯
打撲・足首捻挫
打撲とは、転倒や物に強くぶつかるなど体外からの力による、傷口を伴わない軟部組織の損傷をいいます。 主な損傷部位は皮下組織と筋肉であるため、全身のあらゆる部位に起こります。
足首捻挫はこちら
グロインペイン症候群(鼠径部痛症候群)
体幹から股関節周辺の筋肉や関節の働きが機能低下し、痛みと機能障害での悪循環が生じ症状は慢性化していくのが特徴です。可動性(筋と関節の柔軟性)、安定性(骨盤帯を支える筋力)、協調性(体幹から股関節、また下肢全体が連動して機能すること)のバランスが崩れているのが原因です。
オスグッド・シュラッター病
膝の脛骨付近の痛みや膝裏に痛みを感じる。大きな衝撃が膝付近に生じ脛骨粗面付近に炎症が生じ、10〜15歳の活発な発育期の男のこに多く発症。
シーバー病(踵骨骨端症)
踵に痛みです。10歳前後の子どもに多くオスグッドと同様に成長痛とも言われています。
シンスプリント
下腿内側にある脛骨の下方1/3に痛みがでる症状。骨折したときのような激しい痛みではなく、鈍痛なのが特徴です。
上記のほかにも様々な症状がありますが、一度起こしてしまうとクセになるのがサッカーによるスポーツ障害の特徴です。其れ故に身体の歪み、バランスの最適化は練習と同等、いやそれ以上必要なものであると当オフィスは考えています。
昔、故障者が相次ぎ、メディカルスタッフを解雇し、カイロプラクターを採用したチームがあります。
あなたもご存知のイタリア名門『ACミラン』です。この年、見事にリーグ優勝を果たしました。
スポーツ障害とは、スポーツの動作の繰り返しによって特定の部位が酷使されおこるものです。別名『使い過ぎ症候群』ともいわれます。だからこそ日頃のメンテナンスは必須です。
徳島市すこやか整体院『すこやか カイロプラクティック オフィス』はスポーツ障害はもとより、ケガに悩まされない身体づくりをお手伝いします。ぜひ一度ご相談ください。
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